野村證券の「Capire(かぴーれ)」は自社計算ソフトのトップシェア。
760以上のご法人様にご導入いただいています。
- 「監査対応」も安心!
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野村證券年金研究所は、760法人のお客様を常にサポートしていますので、
退職給付会計に係る監査対応のポイントは熟知しています。
ご契約期間中は、お気軽にご相談いただけます。- 年金研究所には専門家(年金数理人)が4名常駐しています。
- 経験豊富な担当者が監査対応を側面支援します!
- 「引き継ぎ」もサポート!
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自社計算を導入する際の不安として、異動などに伴う担当者の変更が指摘されます。
「引き継ぎ」の場合も計算が滞らない様、メールや電話などでしっかりとサポートします。定期的なフォローアップセミナーも開催。必要に応じ、訪問でも対応しています。
- 操作説明はもとより、退職給付債務の基礎知識までご説明します。
- お客様毎に担当が付くので、引き継ぎ時の不安も解消されます。
サービス内容 | お客様の制度内容を設定したソフトをご提供します。 それと合わせて計算マニュアルもご提供します。 導入時には対面・オンライン等ご希望の方法で、実務に即した説明をします。 |
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価格 | 60~80万円※(消費税等別) |
サービス内容 | 継続的かつ妥当な計算を実現するために、電話やメールなどを通じて、計算担当者をしっかりとサポートします。 |
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価格 | 30万円/年~※(消費税等別) |
※選択された期間帰属方法により異なります。
退職給付債務計算を外部委託した場合、一例として1回100万円以上になるなど、一般的にはかなり高額になります。300~1000人規模の企業にはかなりの負担になる場合も。それに加え、少しの再計算にもさらなる費用がかかり、毎期のコストはかなりの金額となります。
自社計算ソフトなら60万円~の初期費用と年次費用が30万円~かかりますが、外部委託に比べると大幅なコストダウンが見込めます。再計算する度の費用も発生しないため何度でも計算することが可能です。
自社計算ソフトなら60万円~の初期費用と年次費用が30万円~かかりますが、外部委託に比べると大幅なコストダウンが見込めます。再計算する度の費用も発生しないため何度でも計算することが可能です。
自社計算ソフトを利用すればこれまで数ヶ月掛かっていた計算が数秒で完了。
外部に委託する必要はありませんので、納得のいくまで何度でも計算が可能です。
退職給付債務計算を外部委託した場合、計算結果だけを受け取るため、計算内容を見ることはできません。その計算内容が適切かどうかを判断することもできないため、ブラックボックス化してしまいます。
『Capire(かぴーれ)』なら、エクセルのような使用感でシンプルに操作ができ、ストレスなく操作が可能。自社の退職給付の計算プロセスを学ぶことができ、ブラックボックス化することがありません。