年金研究所の使命は、退職給付債務の自社計算を支援することで法人の決算業務を支援すること、
中立かつ客観的な視点からクライアント企業にとって適切な退職給付制度を提案することです。
企業年金改革を中核とした退職給付制度再構築のサポートを通じて、
クライアント企業の新たな企業価値の創造に貢献いたします。
野村證券株式会社 年金研究所
ヘッド兼部長
平井 学
企業年金・退職金の「むずかしい」を「わかった」に!
ビジネスパーソンにとって、退職給付制度(企業年金・退職金)は、引退後生活の基礎として重要な役割をもっています。
近年は「企業・従業員」双方の期待事項が変化しており、制度を再検討する企業も増えています。 多くの企業は良い制度を整えていますが、従業員への伝え方に悩むことも多いようです。
制度の変更は稀であり、会社にとって「むずかしい」と感じ、退職・引退後という将来の処遇制度は、従業員にとって「むずかしい」。
私たちは、1998年から退職給付制度のコンサルティングをご提供しているパイオニアです。
退職給付制度に関する「経営の意思決定支援」、「従業員コミュニケーション支援」、そして、決算業務の一端である「退職給付債務計算の支援」を通じて、企業価値の向上に貢献いたします。
お客様に、「むずかしい」退職給付制度を、「わかった」と感じていただくことが私たちの使命です。
業務内容 |
自社開発の「Capire」を使った退職給付債務の自社計算支援コンサルティング |
---|---|
所在地 |
〒100-8130 TEL.03-6746-6186(代表) |